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「闇金」ってよく聞くけど、ホントにあるんですか?

「闇金」ってよく聞くけど、ホントにあるんですか?

ヤミ金はあなたが想像する以上に危ないです。
何が危険かというと、全てはその設定金利です。利息制限法の上限は年利20%ですが、ヤミ金の金利はそんな上限をはるかに超える金利を設定しているのです。

 

では、どうしてヤミ金はなくならないのでしょうか?
そんなに高い金利なら誰だって借りなくなるはずって思いますよね。そこがヤミ金のさらに怖いところなんです。
あまりに金利が高いために、通常では返済しきれないのです。だからヤミ金は利息だけでもいいから返済してくれれば、それでいいよ、とこう来るわけです。

 

例えば、10万円を10日1割(俗に言うトイチ)で貸し付けたとします。

 

ヤミ金は10日後に11万円返してくれてもいいし、無理なら利息の1万円だけでもいいよとなります。
こうなると借りている側としてはたった10日で11万返すのは苦しいけど1万円なら何となかるという考えにいたります。

 

これが1ヶ月たてば利息だけで3万円、3ヶ月もすれば9万円です。
たったの3ヶ月少しで元金と同じだけ利息が発生していることになるのです。これは例えが10万円でしたが100万円などの高額になると、
10日に1割でも返済が苦しくなってきます、そうするとヤミ金は追加で融資を行うという甘い言葉を掛けてくるのです。
つまり、返せないのなら返せるだけ余裕のある融資をするということです、当然ながらこの貸付にもトイチの金利が掛かります。
もう雪だるま式に利息だけが増えていき気がついたら元金の返済など全くできなくなるという状態になります。これがヤミ金の恐ろしいところなのです。

 

そしてヤミ金からお金を借りているなどとは中々他人には言い出しにくく、周りもその事実に気がつかないという最悪の状況になります。

 

借り手が無くなれば、貸し手も無くなるのですがヤミ金の場合は借り手が無くならないところがポイントです。
つまり、何処も貸してくれなくなった人が、苦し紛れに駆け込んでくるのがヤミ金というわけなのです。

 

理解できましたでしょうか?
ヤミ金がどれだけ恐ろしいものであるかということが。甘い言葉で貸し付けてくるのがヤミ金の特徴です、審査も何もありませんし、無担保で貸し付けてくるのです。
借入する側としてはこれ以上ありがたいことはないのですが、最初に言ったように金利が暴利なのです。

 

だからこそ、絶対に手をだしてはいけません。手を出してしまったらそこで終わりだと認識してください。
しかも相手は違法であることをわかった上で貸してきますから、返済が滞ったときの取立ては消費者金融のそれとは全く異質だと考えてください。場合によっては、事件に発展する可能性だってあるのです。


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